18 December 2010

冬休み突入




金曜日が今学期最後の登校日のはずだったが、大雪の予報が出されたので大事をとって、授業がキャンセルされることになった。冬休みが一日早く始まることになって、子供達は大喜び。母のワタシも、寝坊はできるしお弁当作らなくてもいいので、実はちょっと喜んだのであった。

しかしそれほど手放しで喜べなかったのが通知表…。詳しくは語るまい。来学期はもうちょっと「おしゃべりを減らして」「先生の言うことにちゃんと耳を傾けて」「集中して」(以上すべて先生方のお言葉。おっしゃる通りでございます、と授業風景を見たこともないのにはっきりと目に浮かぶ様子に赤面しながらうなずいてしまう母)授業を受けて欲しいと思うのであった。


冬休みの間、お友達は一人残らず旅行に出かけてしまうので、ムスコには遊び相手がひとりもいない。オットは結局休みを取らないことにしたそうで(他の人はみんな旅行で出かけてしまうので、じゃあ僕がオフィスで留守番しますと名乗りでたらしい。お人よしというかなんというか)、ということは、二週間半、ムスコの相手をするのは…。

写真は12月8日の光の祭典の際に用意したキャンドルの群れ。ヨーグルトの瓶、全部で118個。これでも窓際を全部カバーできなかったので、来年までにあと20個くらい足さないといけないかな。

2 comments:

nero said...

ヨーグルトの瓶もこれだけ並ぶと圧巻ですねー。
意外と熱に強いものなん?

cocopuff1212 said...

■neroさん、
このちっこいキャンドル、ほとんどパワーがないんですよ。瓶はガラスだから沸騰したお湯入れたりしたら割れるかもしれませんが、このキャンドルだったら大丈夫。二時間くらいしか燃えないしね。ちなみに、これ全部に火を点けて出かけてしまうのです。ちょっと怖い。