30 November 2011

最近のリヨン


 
冬の初め、朝早い時間のリヨンの表情。

Pont Morand (この記事のNo.1.6)からPont Lafayette(No.1.8)と右岸方面の眺め。街路樹の後ろにドームだけ見えているのは、Hôtel-Dieu de Lyon




リヨン市庁舎の正面玄関。





市庁舎のすぐ前、Place des Terreaux(テロー広場)のカフェ。






リヨンで一番有名なだまし絵壁画のある建物の、表側にあるパン屋さん。



市庁舎界隈にある、いかにもフレンチなアパート(アパルトマンと言うのがどうしても恥ずかしい)。




再度Pont Morandから、今度は下流の左岸方面、ハウスボートが並ぶあたりの眺め。二本角のある建物は、ローヌ県の県庁別館。

リヨンという街は、暖かい時期よりも寒い時期の方が、絶対きれいだと思う。

4 comments:

tomshore said...

しんとした空気感が伝わってきます。
寒そうだけれど気持ちよさそう。
そしてキレイ。。。

Gabrielle said...

おお、やっぱり写真お上手!!
この霞み具合がたまらなくキレイ。夕方もキレイだよね~。

cocopuff1212 said...

■tomさん、
橋の上ってなぜだかいつも風が吹いてましてね、寒いときに川を越えるの辛いんですよ(笑)。

cocopuff1212 said...

■ガブさん、
朝早いうちは光が柔らかいので、比較的きれいな写真が撮れますよ(笑)。夕方もそうですね。

リヨンの夜の写真を撮りたいので、三脚買おうかどうしようか迷ってるところです。